ゆる近況
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ねえチャッピー眠れないんだ付き合って 大木凡人にパーマあててよ
稲村です。今日はゆるく書きます。だいぶ前の話もありますが、書き溜めていて投稿していなかったものというところで、ゆるくお読みいただければ幸いです。
10/11(日)に開催された第2回ローガンズゲーマーカップに参加してきました。主催のヨシさん、ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました。てとさん、優勝おめでとうございます!
外部リンク : カルドセプトラボ第2回ローガンズゲーマーカップ|優勝てとさん | カルドセプトラボ初戦の相手は文鳥丸さん、ZAKUROさん、機械科ボイラーズさん。数日前から対戦相手が分かっていたので、個人的にとっても苦手としている対人メタ要素を考慮しつつ、うんうん悩みながらブックを組みました。
結果としては2位敗退。一手先にリーチかけて、ダイス3以上出れば勝ちというところでダイス2。ちなみに今作では、あるタイミングを越えるとゲーム全体のリソースが飽和しやすく、こういうゲームはわりと発生しやすく、ゲーム構造に起因するプレイング課題の一つであるように思っています。12~15Rでの安定達成は相当運に依存するが、20R以降に引き伸ばせば解決するかというとそうでもない、というところがありますね。
ともあれご一緒させていただいた皆さんのブック・プレイングに刺激を受ける部分も多々あり、とても楽しく対戦させていただきました。ヨシさんから「今作でアイスストームを初めてセフトしたプレイヤーではないか」という独特の誉め言葉をいただきましたが、流石にそんなことはないでしょう。ていうかアイスストームて!!!
シーダモにおけるプレイング構築については、自分の中ではほぼ満足いく領域まで仕上げられたかなと思っています。ビギンズのマップはどれもかなり骨太で、がっちり取り組んでも結構な時間・労力を要する印象があります(個人的には、いわゆるメタゲームの問題は別にして考えています)。一つのマップを掘り下げていく過程で、過去に検討したマップにおいても、考え方が刷新されるところもあり、面白いなぁと思います。
8/30(日)に行われた第1回ローガンズゲーマーカップにも参加していました。
外部リンク : カルドセプトラボ第1回ローガンズゲーマーカップ|優勝テレコムさん | カルドセプトラボ以下、大会後に書き留めていた文章です。
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勝っている人はすごい!決勝はもちろん、他の予選卓もとても見応えがあり、面白く、示唆的でもあった。一方で、対戦結果そのものについては「勝負は時の運」みたいなところもあるので、最終的な勝敗については私個人としてはそこまで関心はなかったりするところもある。面白いゲームができるならすべて肯定できる。
そして大前提、カルドセプトは一人ではできないので、面白いゲームを一緒にやろうとしてくれる対戦相手がいてくださること、そしてそういった対戦の場を用意しようと動いてくれる運営者がいてくださることは、本当にありがたいことだ。
私自身の今回の対戦(予選D卓)は、ちゃおらんさん・hsuさん・ヨシさん・私と、だいぶクセつよ面白メンバーだったので、ブック選択にはかなり悩んだ。ヨシさんとは日頃からよく対戦していてブックの傾向も打ち方もおおむね推測できる部分はあるが、hsuさん・ちゃおらんさんはどんなブックを使ってくるか全く読めず、予想を立ててクセつよブックを使うのではなく、受け幅を厚めにとったユーティリティ構築で臨むことにした。ちなみに今回の使用ブック候補は予め9冊作ってあり、その中の1冊を使った。
この大会はボイスチャット通話推奨ということもあって、対戦終了後に、対戦相手のちゃおらんさんとお話させていただく時間を得られた。本来、2人だけで話した内容をオープンな場に載せることは個人的には進んですることではないが、今回に限っては内発的動機としては書くことに意味があり、ちゃおらんさんには快く承諾をいただいたので、書き記しておくことにする。
ちゃおらんさんからは「むらさきさん(稲村)がいるから、絶対ヤバい本使ってくると思ってリフォームガン積みの本にしたら、思いっきり予想外しちゃったんだよね」という話があった。
これに対して私は「そうだったんですね。まぁ私ふだん変な本ばっかり使ってますからね。ちゃおらんさん、今後も含めてなんですが、私はちゃおらんさんのこと、総合的に見て自分よりカルドセプト上手い方だと思っています。大好きなプレイヤーですし、メタの読み合いで勝つ自信も全くないので、こういう一発勝負の大会で、ちゃおらんさんと当たったら、基本、変な本使わずに胸を借りるつもりで挑ませていただきます」といった旨の返答をした。
多くのプレイヤーがそうであるように、ちゃおらんさんのことを私はものすごく敬愛している。なので私が伝えたことは本当に率直な気持ちなのだが、同時に「自分の日頃の行いが、こういう大会の場で、自分にとっての不利益になる形で返ってきているのかもしれない」とも感じた。ちゃおらんさんの今回のブックが良くなかったとか、直接的に自分に刺さったというわけではない。うまく機能しない状況を、私自身が招いている可能性があると考えた。端的にいうと「こいつヤバイ本しか使ってこないぞ」と思われている可能性が高いということだ。
カルドセプトのいいところの一つは、(特定の環境ではなく、あらゆるゲームを想定する、という前提に立つなら)固定的な強い戦術があるわけではなく、ブック構築においても、プレイング構築においても、本当に多様なアプローチがあるところだと思う。ちなみにビギンズにおいて、どういうアプローチが有力なのか、はっきり言ってまだ全く分かっていない。
そういったこともあり、私としては引続き変なブックを量産したり、「めんどくさい」ブックを振り回したりしながら、そのうちブレイクスルーが起きたらいいなと思っているのだが、そういうイメージが固定化するのも、プレイヤーの属人性に紐づいた認知からなる、ゲームの歪さを生じる可能性がおおいにあり、あまりよろしくないのかもしれないと考えている。
対戦する以上は、その対戦中は勝つことだけを考えてプレイするので、誰にどう思われても全く構わないのだが、私がイメージするところの「面白いゲーム」は私だけで作ることはできないので、ゲーム全体に対する遅延アプローチだけでなく、色んな優位性の作り方を実践あるいは発信していった方が、自分にとってもよいのだろうなぁと思っている(とはいえ、警戒していただけることはプレイヤーとして大変光栄であり、ありがたいことである)。
それなりに尖ったブック・プレイング構築をしている自覚はあるので、自分のことを「安全ですよ、普通ですよ」と標榜するつもりは毛頭ないが、少なくとも今後、私が敬愛する多くのプレイヤーにとって「対戦したくない相手」にだけはなりたくないなぁ、直線的にそう思われないようにはしたいなぁと思っている。
と、いうよりも「また対戦したい相手」「一緒に遊んだら面白そうなプレイヤー」と感じていただけるようにありたいな、と改めて思う。あまり色んな場で数多く対戦しているわけではないけれど、もし興味を持っていただけることがあれば、いつでも気軽にお誘いいただけると、とても嬉しい。
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なお一点だけ補足しておくと、最近は「〈ヤバい本しか使ってこない〉と仮に思われても特に支障ないな」と思っています。ちゃおらんさんのことは変わらず敬愛しています。
両日とも参加予定です。カルドセプトのオフ大会に出るのはたぶん2014年の「ソルティスロード」以来です(飲み会だけ参加させていただく機会はたまにありました)。いち参加者として大会が盛り上がったらいいな、微力ながら盛り上げていきたいなと思っています。参加者の皆さんと顔を合わせて対戦できることをとても楽しみにしています。
とても楽しく拝見しています。dovaさんMurabiNさん、素敵なサイトをありがとうございます。
dovaの記事セプボ(Culdcept Cepter’s Board)を作った話外部リンク : feh76kdjzt4cmvki74kmaxi5gu0rpjto.lambda-url.ap-northeast-1.on.awsCuldcept Cepter's Boardこのサイトの最も好きなところは「カルドセプト部の詳細な統計ツールとしての機能と、輩セプターズの主観的な価値観が同居している」というところです。「対戦数そのものがプレイヤーランクに強く反映される(対戦数重ねている人が一番すごい)」などが分かりやすいですね。随所にユーモア溢れる遊びが仕込まれているのも、お二人の温和で魅力的な人柄が現れているように感じます。
ともあれ、お二人のことを軽率に輩セプターと呼んで本当に良かったなぁと思っています。
最近ご縁があって、何人かのプレイヤーに、私が作ったブックを使っていただく機会をいただきました。こちらはそのうちの一つ。
外部リンク : カルドセプト部皆ではねれば怖くない使ってくださった方自身にとって何か面白い体験が生まれるかどうかが一番大切ですが、私自身にとっても、いただいたお題に沿ってブックを作ることも、そのブックを他の方が使ったときにどういうゲーム現象が発生するのかを考えることも、とても得るものが多く、面白いなぁと感じています。
というわけで、「ブックを作ってほしい」「自分のブックの改案を出してほしい」といったご希望・ご相談などありましたら、できる限りお応えさせていただきたいと思います。
◎想定マップ
◎お題(リクエスト内容)
をいただければ何がしかお返事させていただきますので、ご興味ある方はDMなどでぜひ気軽にお声がけください!
外部リンク : X (formerly Twitter)いなむらたかし (@inamuratt) on Xまだコメントはありません。