魔界を生きる
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調整しながら回していたら古書館5連勝を達成してしまいました。
古書館ではレベル1の盤面の取り合いが苛烈なので大型のクリーチャーでの盤面の取り合いが増えることを見越して†アルマゲドン†を軸にしながら小型の足回りを重視して多めにとった自陣を守りつつ時々敵陣を取れるブックを構成していました。
使用感は良かったのですが最近の古書館が魔境になり、スケアストームが大流行してしまい主力で使っていたグレムリンとミルメコレオがマヒしてしまいケアが大変過ぎて安定感を欠いて断念しました。
そこで、†アルマゲドン†のコンセプトを維持しつつ土地を守るエースクリーチャーとしてアクアゴエティアを指名。水の小回りの利くクリーチャーを中心にたくさんばらまきながらアイテムを多く持って小競り合いを制することをコンセプトにブックを組みました。
<クリーチャー>
AT40HP30はスケアストームとアルマゲドンを同時に避けられる神の数値です。ベストメントを用いることで安全にアビザルモナークを避けられ、ファイアピーク+コローシブスピアの105点+貫通に対してもベストメントのHP60+攻撃半減で受けられるので土地レベルを上げるリスクをかなり下げることが出来ました。
これは知りません。打ち抜かれた後で気合で自分がその領地を直踏み出来ることを祈りましょう。クズーフォークもダメなのでこのブックには対抗手段がありません。ランドプロテクトは入っていません。
リリス+コローシブランスがレベル1侵略の要。ただ鎧を持てないので一番守りの優先順位は低いです。
暇があればリリスやデスキートを横侵略させて相手の連鎖切りを行う動きは強いですね。連鎖をコツコツ削ることで相手の高額領地を踏んだ際のダメージを減らせます。
蚊が繁殖している季節なので蚊を入れなければいけない。上から踏まないと被害が甚大なので先制持ちを多めに採用した。ブーメラン蚊のローコストなレベル1の攻防は自分にかかるコストを削減しつつ自分のテンポを損なわずに相手が嫌がるのが素晴らしい。防具を着れるので気持ち領地レベルを上げやすい。リリスもだけど武器を防具として消化できるのはハンドを調整する面でも都合がいい。
クズーフォークは、古書館の盤面が狭くて領地を5個確保出来ない展開も多々なため、ほぼミルメコレオとして運用出来て色違いの領地防衛要因ですがかなり強かったです。中身含めて防具を着れるのがかなり信頼できます。そのため、いい位置にアクアゴエティアの領地を用意できなかった場合などはここのレベルを上げることも多かったです。
<アイテム>
最低限レベル1侵略出来る程度の攻撃能力をリリス+コローシブスピアで確保しつつ残りは自分の土地を侵略から守り切るカードを優先。アルマゲドン後の盤面やコロッサス相手ではカウンターシールドで侵略することもありました。
相手の高額領地を踏んだ時の対策が乏しいのはリストとして仕方がないと考えており、どちらか言えば自分も高レベルの領地を立てておいて、もし踏んでしまった際にはトランスすることで退場しないことを意識していました。退場しない限りアルマゲドンから荒場を潰し合ってその中で巻き返すような展開も起きますからね。
<スペル>
本当は4枚入れたくて入れたくてしょうがないのですがリフォームされやす過ぎるので2枚に減らしてファインド1枚とキャントリップ出来るデバフスペルで散らしました。ギフトをリフォームされた後でファインドをセフトされることはよくあるので信用し過ぎてはいけませんよね。どれだけ上の順位で待ち構えるブックだからと言ってギフトを外すと巻き返しが難しくなるので切れないと考えています。
このデッキの肝ではありますがお守りに過ぎません。困ったときはヤケクソで打つのはいいけど困ってないときに打ってもいいことはありません。それだけコストが重いですし少ないハンドで自分の領地を守ることは大変です。
このカードはバフでありデバフでありキャントリップである。このデッキの生命線です。
アルマゲドンデッキはステータスが低いクリーチャーを安く使うデッキなのでとても強く使えます。液状化の平均値は40、41≒50なので実質HP50、AT40までバフをするカードとして使えます。(詳しい仕様を把握して話しているわけではないのでもし違ったら教えてください。)
雑にデスキートにばら撒くだけで強いですし、「結果が分からない」戦闘にコストを支払うことの難しさも相まって土地防衛能力が上がります。高額につけちゃったら運が逆方向に働くと困っちゃうのはご愛敬。
また相手の大物のクリーチャーがバフを付けている時にバフを剥がすためのカードとしても使えます。
中盤以降クズーフォークがスケアストームにひっかかるなど、自分の高額領地にデバフを掛けられた時の修理用に、ピースとクイックサンド含めて中盤以降は1枚土地につけるカードを手札にキープしておきたいです。
援護クリーチャーに使用した場合には処理順が援護のステータス強化→液状化のステータス変化 なので実質的に援護封じ出来ることはキャントリップに用いる際には意識しておきたいですね。
このカードは基本的には自分の守りづらい土地(デスキートやリリス)を守らなければならない場面で使います。相手にかけられたデバフを修理するのに使う際にも高級感が出る修理ができます。
相手の高額領地を踏んじゃうことへの回避にも使えますが、踏む確率および踏んでしまった後でどの程度の領地を失うかを考えたうえで踏んじゃった時にどうしようもならなくなる時だけ使いましょう。結局踏む確率は12.5%に過ぎませんし、高額領地をわざわざ守る動きをすることは相手を走らせることに繋がります。トスにならないように気を付けましょう。
このカードは少ないコストで最低限の高額領地踏みケアを出来るので採用しました。確率が低いことに高いコストを支払うことはアホらしいです。ついでに数百円手に入ったらかなり得した気分になります。このデッキだと足回り入れてないので採用しやすいです。長持ちしますからね。
<戦略>
私は旧作からカルドセプトをやりこんでいるプレイヤーではないので器用な戦略は立てていません。とにかく領地を集めてから高額領地を立てて踏んだプレイヤーから自分のクリーチャーを守り切るだけです。そのためにはたくさんの手札が必要なので出来る限り序盤の陣取り合戦を効率よく進めたいです。
ちゃんと踏んでもらえた試合を守り切るだけのシンプルな戦略でもちゃんと勝負は出来ます。この魔界化した古書館で戦い抜くためには流行りのカードを想定しながらある程度の耐性を確保しつつコツコツと自分の高額領地を立ててアリジゴクに相手がはまるのを待つのもまた一つの戦い方ですしシンプルに戦うのが初心者セプターの勝ちやすい選択肢なのかなと感じています。
今回の古書館4人戦のルール、前回のロータリーと比べてかなりワンチャンが多くて初心者でも戦いやすいルールだと感じています。理由としては強い高額領地を一つ建てることが出来れば誰もが逃げられない「高額踏み」がイベントとして生じて、そこで勝っちゃえば勝負に勝ち切れるからです。どうせダメな時はダメなので諦めるのも大事です。ですが諦めなければ何かが起きます。そのためのアルマゲドン、心の支えです。負けないように組むのではなくうまく行った時には勝てるようにブックを組むのが大事なのだと考えています。知らないカードは諦めましょう。そして外れ値と言えない頻度で遭遇するようになれば対策を練りましょう。
イビルブラスト流行ったら解体なんだよなぁ。。。
書いている内容を読めばお分かりだと思いますが、今回の結果は上振れただけです。ですが勝ちは勝ちなので、今どのようなことを考えてカルドセプトを遊んでいるのかを記録に残します。またしばらく経った後で自分で読み返して鼻で笑おうと思います。
長々と読んでいただきありがとうございました。
新参者の私ですがカルドセプト部で楽しく遊ばせていただいています。皆様、私と遊んでいただいてありがとうございます。これからも私、ひまんんをよろしくお願いします。
ひろよし3日前
「リキッドフォーム」
10〜70の61個の数字が均等に選ばれるとして、
50 → 41〜50:10個 60 → 51〜60:10個 70 → 61〜70:10個
合計 30個 が「50以上」になります。 約49.2% です。
HimaNN@感想戦歓迎2日前 · 返信
正確な計算ありがとうございます!
先日ひろよしさんに教えて頂いたリキッドフォームの仕様がとても役に立ちました!ありがとうございました!