リカドの村振り返り
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セプターのドクビンです。
リカドの村は普段お世話になっている配信者のmakosuさんとよく対戦しているマップなので、
カルドセプト部のリーグではどんな対戦ができるのか楽しみにしていました。
・城と最後の砦の距離が最長6歩しかないのでリコールが足スペルとして使いにくい
・積極土地(一本道)と隠居土地(分岐ルート)があり立ち位置を戦略的に選べる
・土地数24は広すぎず、狭すぎず、適度に戦闘が発生する
■これまでmakosuさん配信で対戦してきたリカドのゲーム展開の印象
・5連鎖目を許さないレベル1土地の攻防戦
・一本道に乱立する高額地の踏み待ちゲーム
リコールを採用しにくいというのが影響が大きく、狙った周回タイミングでの達成に失敗し、
もう一周要求されるとその間に大抵は崩されてしまいます。
最速で走り切るのではなく、盤面上で何らかのアドバンテージ(踏ませやすい土地・領地奪取しやすさ・領地の堅牢さ)が確保できる工夫がブックに必要だと感じました。
まずは地ブックをトップメタと予想して、対策したブックを構築することから始めました。
理由は次に挙げる地属性土地の配置の強さからです。
・周回ボーナスからのレベルが上げがしやすく通行料も取りやすい城付近
・分岐ルートは水属性と分けているため侵略が発生しにくい
用意したのは次の2ブック
用意したどちらのブックもグレムリンアムルを搭載しつつ、高額地を落とせる仕組みを組み込みました。
走りながらも無理せず相手にプレッシャーを与えることを狙っています。
どちらのブックも勝負に絡むことができましたが、水ブックの方が安定した立ち回りができると感じました。
これは踏ませるゲームではなく領地(連鎖)を奪い合う展開になることが多かったためと考えています。
地援護に対するもう一つのアプローチとして、スケアストームを試してみることにしました。
試してみたところ、スケアストームの脅威がないというフィードバックをmakosuさんから貰いました。
確かに耐性のあるクリーチャー選定をして、気まぐれに遅延するだけの走りブックになっていると感じました。
ブック構成やプレイの仕方を見直してスケアストームを強く使えるブックの構築を目指しました。
走りブックとは全く違うアプローチでのゲームプランを立ててみました。(詳細はブックのリンク先)
良い土地がたくさん取れたからと、手なりで先にレベルを上げないようにします。
スペルのエンジン部は共用しており、6枚のドローサポートでスケアストームを何度も撃ちます。
自分自身の手で有利な盤面をつくれるという面白さがあります。
リーグ戦は予想通り、地ブックを見かけることが多かったと感じました。
意外だったのは見事5連勝した、ましろさんの地ブックが走りに特化させた構成だったことです。
GPリカドでは実際に対戦させていただきましたが、スケアブックの妨害を豊富な魔力とリスク管理で受けきられてしまいました。
強く意識したブックに負けてしまったという悔しさもありますが、結果を残すだけある確かなブックの強さと腕前に感心させられました。
今回のスケアストームブックの構築や調整過程は、ブック構築の面白さをあらためて体験するよい機会にもなりました。
果たして他のセプターたちは、今後スケアストームをどう使いこなしていくのかとても楽しみです。
ただし残念なことがひとつありまして、リーグ中に何度かゲームのフリーズが発生しプレイ中断になってしまうことがありました。
同卓で対戦していただいた方にはご迷惑をお掛けしてしまいました。改めてお詫び申し上げます。
また、より良い対戦ができますよう、今後ともよろしくお願いいたします。
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