ワープする猿
ブックレシピ
作者コメント
ガイデス2リーグ戦で色々な作戦を試してきた中で、手応えの感じたものを集めて、GP用にカスタマイズした猿ブックの集大成です。 タイトルの由来は、某ゲームの、 「空飛ぶトカゲかよ……次は猿がワープしたなんて話が出てくるぜ」 という迷台詞からです。 (わかる人にだけしか通じないマニアックなネタですみません) アマビエ援護による水土地へのワープ、シャドウリープ、テレキネシス、スピリットウォークという多彩なワープ方法を駆使して相手を翻弄します。 無害な猿を装っていても、やりすぎたためか隣にいると即死狙いがバレバレで警戒されてしまい、なかなかレベルを上げてくれないので、移動侵略はあまり狙わずクイックサンドやシャドウリープで強襲をかけます。 即死が効かない相手や防魔付きの場合には、テレキネシスや全体焼きスペルで強制退去してもらった後、スピリットウォークをかけたソン=ギョウジャのワープ移動で空き巣を狙います。 スピリットウォークはほぼパウダーイーター専用のスペルのような認識を持たれているので、ソン=ギョウジャに事前に使っていても相手は困惑するだけで存在を忘れがちとなるため、空き巣の成功率は意外と高いです。 どうしようもない相手には、最終手段としてデコイの自爆テロや、リトルグレイの50%即死チャレンジで運試しを仕掛けます。 グレムリンアムル持ちにソン=ギョウジャが攻められて絶体絶命の状況などでも、最後まで生存の可能性を残すためにプロテウスリングで抵抗できるようにしています。 あれもこれも手を出しすぎたため器用貧乏感もあり、必要なタイミングで望みのカードを手札に確保するのが難しいのですが、上手くはまればどんな状況からでも一気に逆転できる可能性を秘めているブックを目指しました。 元ブックのタイトルにあったシュリンクも入れるかどうか最後まで迷ったのですが、あまりにも地味すぎてネタとしてもブラストトラップほど盛り上がるわけではないですし、GPの激戦にはついてこられそうになかったので、泣く泣くブックから抜きました。 ------------------------------------------------ 実際に使用したGPガイデス2準決勝では、用意していた作戦を何も実行できず、最後はフットレースの効果が残っているのを失念して順位操作をミスしてしまい、確定ゴールのアシストをしてしまうという大失態を演じてしまいました。 同卓の方は気づいていて、スタンプでサインを出してくれていたのにも関わらずやらかしてしまい、大変申し訳ありませんでした。 作戦に必要なカード自体は引けており、上手くやりくりできていれば高額地に即死チャレンジを発動するチャンスもあったものの、途中のカードの取捨選択を間違ってしまい、何も見せ場を作ることなく終わってしまったので、自分の実力不足を恥じるばかりです。
ブック情報
| 作品 | カルドセプト ビギンズ |
|---|---|
| 想定マップ | ガイデス闘技場2 |
| 対戦人数 | 4人戦 |
| 目標魔力 | G8000 |
| クリーチャー | 18枚 |
| アイテム | 2枚 |
| スペル | 20枚 |