エアキート
ブックレシピ
作者コメント
リーグ1古書館で使用。5戦5勝で無傷の5連勝! 前提として古書館のような狭い一本道のマップを自分は苦手としている。どちらかと言えばロータリーの方が好き。 その大きな理由は戦闘に対する苦手意識である。相手の土地に止まった時に殴るのか?落とせるなら喜んで殴るだろうが、これがアイテムを持っている相手の場合どうなのか?1枚なら殴るとしても2枚、3枚と抱えている相手にも殴るのか?この苦手とする問いに古書館はしっかりと向き合う必要がある。 また、16bitsさんの記事『手数は限られている!カルドセプト部プレシーズンリーグを終えて』にも書かれている通り、ビギンズは序盤から連鎖削りや削り侵略を意識して動いたほうがいい可能性がある。 https://culdcept.club/blog/16bits/20260811123940745 「できる手をできる時にためらわずにやる。」 これを自分の意識でできるならそれでいいのだが、自分はそのタイプのセプターではないと思っている。故に意識する以外のところからも何かアプローチが欲しかった。 それがデスキートとコローシブスピア。こいつらはカード側から殴る動機を与えてくれるので、特に序盤のレベル1戦闘においてカードに引っ張られるようにして殴ることができるのではないかと考えた。 そう、このブック「風ブックにデスキートをタッチで入れよう」ではなく「デスキートとコローシブスピアを使おう」から始まっている。風になったのはナイトを無理なく入れられることと、古書館もう1つの課題である踏みに対してレベラーが保険として機能するから。 他に言及するカードとしてはエルフ。30/40はアクアゴエティアや1体倒したバルキリーが注目されたように、スケアストームとアルマゲドン両方に耐性を持つ。先制なのでサムライを拒否でき、支援やベールゼブブの応援があればアビサルモナークまで見ることができる。もしかしたらビギンズのエルフはかわいいだけのカードじゃないかもしれない。 最後に自分が意識していたプレイ方針を。 基本的に2周目の周回ボーナスをもらうまではレベルを上げずにレベル1戦闘を強く意識する。コローシブスピアで土地を落とせるならためらわずに使っていく。デスキートやナイトも踏んだら投げるぐらいの気持ちでいい。とにかく相手を消耗戦の土俵に引きずり込もう。ちなみにデスキート+コローシブスピアは無効化アイテムを割りつつ、土地を落として、さらにランダムに手札破壊するとかいうハイパー気持ちいいムーブができる。 とはいえ2周目の周回ボーナスをもらった後は達成についてすぐに意識を切り替える必要がある。なぜなら古書館で踏みが入らない場合の自走目標は「4周目の周回ボーナスで達成」だと考えているから。最低でも2回の領地開発が達成に必要な以上、逆算的に2周目の周回ボーナスから増資し始め、3周目の周回ボーナスでレベル5を作らないと4周目の周回ボーナスで達成ができない。 もちろんこれは一つの指針であって、自分の状況や場に見えているカードで当然動き方は変わってくる。あくまで参考程度にしてほしいと思いつつ、もし本当に参考になったとしたら自分はとても嬉しい。
ブック情報
| 作品 | カルドセプト ビギンズ |
|---|---|
| 想定マップ | 古書館 |
| 対戦人数 | 4人戦 |
| 目標魔力 | G8000 |
| クリーチャー | 18枚 |
| アイテム | 7枚 |