半年間カルドセプトしながら代々木に行った話
コメントなどを読み込んでいます。
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ゲホゲホ。風邪引いちゃったなー。今日はニンダイだけど早く寝ないと。うとうと……なんかカルドセプトみたいなゲーム出てきたな……。カルドセプトって言うんだ……。カルドセプト!? カルドセプト!!?
もう本当に本当に駄目だと思った。ラストリボルトのときに武重さんが次の話をしているのを聞いて「いや期待させるようなこと言うなや」と思っていた。
しかして。しかして。カルドセプトがある世界が帰ってきた! おれはセプターになれるんだ!
というわけで、この半年延々と発売もされていないカルドセプトの攻略記事を書き続けてきたヨシと申します。カルドセプト部もいいけど、世界最速カルドセプトビギンズ攻略ブログの『カルドセプトラボ』もよろしくお願いします!
というわけで、私の代々木は2月から始まっていたのです。今回はそこの振り返りをしてみようかなと思います。
急になんでブログなんて始めたのか? もともとブログでの情報発信(カルドセプトと無関係です)をやっていたところにカルドセプトが降って湧いたわけですが、骨子が2本ありました。
カルドセプトにおいて「柔軟な手作り」とか言われるとブチギレそうになる。Switch2の硬度は不変だろうが! 柔らかいもクソもねえだろ、「柔らかい」と「手」を定義してから話せ。
要は、私は抽象を抽象のまま扱うのが極めて苦手なのだ。きちんと説明されないと、しないと覚えられない。
未だにトトロの不在証明はよくわからない(注:こっきゅんの風ブック。独特のプレイが求められるがその説明が自分の中で論理化されていないので使いこなせない)のだが、リフォ地単(注:メルさんの地ブック。ブックの設計理由と運用上の反省点が文章化されていたので20年近く前のブックなのに覚えている)はわかる。
俺は文章化しないと駄目なのだ。文章化したカルドセプトだけが俺に残るのだ。
なので、ひたすらに具体を積み上げていくしかない。言語化、具体化、ラベリングをしてカルドセプトを捉えに行くしかないのだ。
そのための一環として始めたのが『カルドセプトラボ』だ。
俺はドコまでカルドセプトを分解して説明できるんだろうか? というチャレンジの一環なんですね、コレは。
「ぼくもカルドセプトやってみたい」
……マジで?
カルドセプトに熱を上げる父を見て、小学生の息子イカマルが興味を示した。というわけで、代々木にも出場した彼は発売前から3DS版のライバーンをしばき倒していたのであった。
そんな彼を見て、思い出すのは初めて読んだ重力制御のことである。カルドセプト部で重力制御知らん人はいないであろうから詳細は省くが、あれは衝撃だった。遊びをこんなに真面目に捉えていいのか! と衝撃を受けたものである。
それまで「どうもー、世界のディーダムでーす! 10の位が2の倍数の時だけダメージを受けまーす!」みたいなカスの文章しか書いていなかった。そこから重力制御の真似事でパーミッションの使用タイミングの記事を書いたのが、私のカルドセプト文章化のスタートであった。
考えてみれば、延々といろんなセプターから知見を得てきた。飲み込めたものもあるし、消化不良を起こしたものもあるけれど、巨人の肩は居心地が良かった。絶対一人では焼きブック対策とかわからんかったし。
あの頃は「勢いのある新人!」「ぴちぴちの20代前半!」だったので、教わるばかりで良かったが、子どもも生まれていいおっさんになると、違う欲求が出てくるものである。俺も多少なりともカルドセプトの知見を世に残さなければならないのではないか?
そんな余計なお世話的使命感に燃えて、カルドセプトラボは書いています。カルドセプト部なんてできると思って無かったからもう作っちゃったよ。
大体の記事は息子に読んでもらっています。小学生でも読める『カルドセプトラボ』を何卒よろしくお願いします。
というわけで、戦術的に何を考えて代々木に行ったかは大体は『カルドセプトラボ』とnoteに書いてあります。ぶっちゃけどうすかね、界隈のスタートダッシュを底上げできてたんじゃないかなと自負しております。
まあ、おかげで急に湧いてきたアビサルモナークの対策全然できてなかったけど!
4戦2勝1敗1切断。回線が強ければ3勝してました。8ラウンド目で6連鎖取ったんだから頑張れやCOM。
決勝出られなかったので日の目を観なかったブック。
一番完成度高い感じだと思う。ご付箋はグラスプの勉強をしなきゃならんね。みんなで頑張りましょう。ゴール2歩前で1振らなきゃ勝ってました。あれ絶対俺の試合だって!
息子イカマルが代々木ビギンズで1勝しました。彼が楽しく対戦できたのも、いろいろな皆さんに目にかけていただいたおかげだと思います。皆様ありがとうございます。
しかし、まさか自分の息子とカルドセプトをする日が来るとは。
抱っこしながら吐瀉物ぶっかけられたときも、夜泣きが酷くて寝室の対角線に避難しながら息子を抱いて3時間起き上がり小法師みたいに動いていた夜も、保育所に行った瞬間に無限に風邪引いて1年間に14回通院したあの日々も、カルドセプトやりたいのにそれをぐっとこらえてぶり大根を作ったら美味しくないと言われたあの晩餐も、すべてを乗り越えて俺はココに立っている。俺は彼をココに連れて来られたことを誇りに思います。
というわけで、楽しい日々でした。
しかし、なんとカルドセプトはまだ遊べるんですよ! 嬉しい限りです。これからもヨシとイカマルと世界最速カルドセプトビギンズ攻略ブログの『カルドセプトラボ』をよろしくお願いいたします。