プレシーズンリーグ、ロータリーGPの感想
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皆様、カルドセプト部のリーグ対戦を楽しんでいますでしょうか。
私も楽しんでありまして20戦近く対戦しているのですがなかなか勝てません。
っていうか上位の方うますぎません?
このゲーム4人戦なのでだいたい勝率25%に収縮するはずなのですが、30%とか40%超えてる人がいるので化け物としか思えません。
え?自分?
さて、そんな中ロータリーというMAPは自分も対戦では初めてだったもので今回は対戦していてどんな感じだったのかをここで語っていこうと思います。
2週間の出来事をまとめるので長いです。はい。
7月30日、プレシーズンリーグが開催され駆け込んだ自分の前に立ちふがったのは地援護を主体とした走りブック使いのセプター、ではなくレーサー達だった。
自分は火ブックという1㌧トラックを運転していたが、彼らの速度に追い付けるはずもなく振り落とされていた。
だいたい12~15Rあたりでおおよその決着はついているので、移動スペルが少なかったりダイスの目が弱かったりすると置いてけぼりを食らってしまう。
ボードゲームをしていたはずなんだがいつの間にかレースゲームになっていたみたい。カルドセプトはいろんな遊び方があるんだなぁ。
そんなサーキットと化したロータリーを紹介してもらいましょう。
そう、このロータリーというMAPはリコールがめちゃくちゃ強いんです。
素早く周回ボーナスを得つつすべての自土地に選んで魔力を与え、レベルを上げれる行為は一石三鳥並みの強い行動と言わざるを得ないでしょう。
それに総合魔力が8000Gを超えた後に使えば問答無用に勝利が確定するのもあり、基本は2枚、多くて3枚入れてる人が多いのではないでしょうか。
またMAPの構造上、隠居戦法がかなり強力な戦法として存在しており、これがまたレーサー達に追い風を与えていることだろう。
ロータリーのピットインの場所は2つ分かれている分岐のところなので用チェックだ。
色がついている部分に配置されたクリーチャーはだいたい安全でレベルを上げやすい。
なぜここがレベルを上げやすいのかと言うと
わざわざ違う色の所に寄ることがないからである。
まず序盤は自分の色を優先してクリーチャーを配置するのがセオリーだ。そうしないとブックの中にある領地コスト持ちのクリーチャーを出せなくなるため、できる限り最初は同じ色の土地が欲しい。
これはカルドセプトの基本で正しい行為のはず。
だが走るレーサー達は先に1週目のゴールをし、地属性の土地に配置できたジャッカロープやカーバンクルのレベルをすぐに上げてくるのだ。
こうなったらもう手を付けづらくなってしまう。手札には援護用のランドアーチンやグレートタスカーを持っているし、防具アイテムもあるとさすがに骨が折れる。
最近だとアンゴスツーラやドラゴンゾンビ、バンパイアが流行りだ。大体モナークのせいではある。
では最初、火の土地に配置できるのに邪魔を優先するとどうなるかというと、損をするのはだいたい自分だ。
何せこのMAPは広い、右がダメなら左へとレベルを上げる場所を変えるだけである。なぜならリコールですべてを選べるのだから……。
通り道に踏んだ時や占いなどに踏むなら……、ぐらいで行こう。
しかし、もたもたしていると隠居していたジャッカロープ達がレベルを上げてくる。そうなると近寄りがたい地雷原と化す。踏んだら負けに直結するのに邪魔しようと寄り道するものなら、ダイスにすべてを賭けないといけなくなってしまうだろう。
ますます通りたくなくなる上、地ブックを使っている当のレーサーは安全地帯となり悠々自適に道を歩くことが可能なのだ。
自ら道を整え、走る。これがレーサー達の上等手段だ気をつけろ!!
掟破りすぎだろ。いろは坂かよ。
ここまで聞いた皆さんはこう思うでしょう。
メタカードを入れようと。オンライン対戦でもよくあるスケアストームでいこうやと。
結果どうなったかというと
速度が足りませんでした
なんで??
まず、狙う土地に近づきました。そしてスケアストームを使います。
ダイスを振ります。ここで見事ピッタリの目を引き上げることができたなら素晴らしいですが、このゲームはそう上手くはいきません。
8分の1の確率を毎回狙えるなら誰もホーリーワード8や、シャドウリープなどを入れることはないでしょう。
もし失敗した場合、ここまで来るのに何ターンかかるのか。その間にレーサー達は新たにクリーチャーを置いては必要なところだけ回収し再配置してきます。
再配置ならまだ時間稼ぎ出来ているからいいけど、普通にレベルを上げてくることもある。盤面見えすぎて怖い。
MAPが広いのは良いことの一つではあるのだが、今回に至っては広い故に触れるようになるまでの道のりが長すぎるのである。
そして触れる回数が多いのはもちろんレーサー達、地走りの方々だ。
結果的にお互い時間を使っては、2~3Rを伸ばすぐらいの効果になることが多かった。
侵略的にするならチャリオットにテレグノーシス、武器盛り沢山で特化したほうが良いのではと思う。
バランスのよい攻防優れたブックはロータリーにおいては器用貧乏になりがちなイメージを自分は感じた。
1周目で4~5連鎖できたらかなり勝ちに近づけるが、後述する危険なカード達が貴方を襲い掛かってくることでしょう。
さて、これまでの流れで貴方たち全員がレーサーになったことでしょう。
そうなると速度勝負になるわけですが、何もしないままだとただのダイス運勝負になってしまいます。
しかし、カルドセプトはボードゲーム×カードゲーム。
不利ならカードの力で状況を一転させればいい。相手を妨害することで速度を落とし、自ら前に出れるようにすればいいのだ。トゲゾーを投げろ!!
そして始まる空中戦、ありとあらゆる飛び道具があちらこちらと現れてきました。
レベルを上げさせずドローもできるドラウト。
お金を貯めさせずレベル上げを強制させ、手順を1回増やすドレインマジック。
同じ地走りなら高額土地を退かしてドリアードで奪えるテレキネシス
遅延にもなり、ハメて勝利することができるクイックサンド
土地のレベルを下げ、もう一周追加させるカード達
これらを奪い、攻守を交代させるセフト
焼きカードの数々
焼きメタ、ドレマジ、クイサン、これらすべてを担うカルドラ様
数々のメタカード達の応酬がここ、ロータリーサーキットで繰り広げられており、ガチのカードゲームになってきた。
自分なりの回答策や状況次第のカードをどれだけ採用し、上手に使用できるかが勝利への道だろう。
また、あまり侵略が起こらないことや色被りしたくないなどで無色デッキも多数存在し、焼きなどに強い水、クリーチャーが少ない特殊なブックなど様々なブックがこの2週間で蠢いていました。
自分が参考にしたブックを紹介しておきます。
火ブック……?
色被ったら地獄だから辞めました。
自分がリーグで対戦してみて感じたことを羅列してみましたが、いかがだったでしょうか。
無論僕より上手い方々からすると、「まだそこね」と思われるかも知れませんがプレイ歴の浅い自分は追い付けるように必死です。許してください。
Discordなどでどうしたらいいのか相談をしていましたが結局
他人を妨害するより自身を如何に成長させれるかが基本
を学べました。
皆さんも妨害スペル入れるときはまず基本を作ってからにするんだぞ。ただ妨害しただけで勝てなかったら意味ないからな。
そして自分はこのプレシーズンリーグで目標ができました。それは……
まるでなろう系主人公のように煽ってきたので、何かと突っかかる金髪ドリルな伯爵令嬢スタイルで応答してやった。
美影は激怒した。必ず、かの邪知暴虐の王に敗北を叩きつけねばならないと決意した。美影にはカルドセプトがわからぬ。けれども煽りに対しては、人一倍に敏感であった。
絶対許さないからな部長め。
最近は復讐系が流行りなんだからな!覚えとけよ!!
皆さんもセプト部の製作者を分からせたくありませんか?
手始めに
こちらを手掛けていただける方がいらっしゃいましたら、DMにてご連絡いただけますと幸いです。