セプターの本当にあった怖い話
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2026年7月26日(日)
0時超えたから27日か
月曜日の深夜1時にフレンドと対戦することになった。募集したのは自分だけど。
対戦MAPはリカドの村。
ここは侵略や高額土地の踏みが多くなりがちだ。深夜にやるにはうってつけの村で、激しい戦いになるのは必然。様々なドラマを作ってくれることだろう。もちろん4人戦。
参加してくれているフレンドセプターはA、B、Cさん(別名義)である。ちなみに話ではCさんしかでない。なぜCさんかと言うと、順番が3番目だから。
今回の対戦で自分が使ったブックはこちら。
水走り援護ブックだ。
あまり頭を使わなくて済むブック。基本的には走ってクリーチャーを置きまくり、最後はダゴンの応援HP+10で蓋をするみたいなデッキだ。
1試合目は何事もなく自分が勝ってしまった。
走っては左下の三差路に置いていたジャイアントノーチラスをレベル4に上げ、ダゴンも配置できている。
その後、レベル4土地にフレンドBさんが入店。イラッシャッセーー
高額な支払いをぼったくることに成功。さらに祠近くに置いていたジャイアントイールをレベル5に上げ、誰も触れられないままゴールを達成した。
13ラウンドにも満たない速さで終わってしまったのだ、なんとも拍子抜けである。無論これでセプターたちが満足するはずがない。
部屋から抜けず、スタンプも押さず、すぐ緑色の準備OKの吹き出しが現れ、これで満足なのか?という無言の圧力を受けてしまい、屈した美影はすぐに対戦開始をしてしまう。
深夜2時、リカドの村にて第2試合目が静かに始まった。
2試合目は打って変わって、自分は不利な状況に置かれていた。
周りが4000G~5000G近い総合魔力を持っている中、いまだに2500G前後しかない。そんな中フレンドのCさんが入城、そして領地開発でレベルを上げると瞬く間に総合魔力が6300G程度、所持魔力が600G前後となる。
”LAST SPURT”の文字は出ていないが、どうせ一周したら8000Gの目標魔力を超えてしまうのは明白だった。
誰かがCさんを止めなくてはいけない。そう思う中、自分が振ったダイスが示した先は城。入城し自分の領地全てに対して領地開発ができるようになった美影。ここから勝つには高額土地を踏ませて足勝負するしかない。
……それならやはり、上げるところは城に近く、Cさんにも踏ませやすい右の3マス先に配置したジャイアントノーチラスのみ(水土地)
と、勢いよく魔力を注いでしまうところだがここで落ち着くのがセプター。
一度全員の手札を確認し、どれぐらいのATが出るのかを算出する。だが……。
Cさんの手札にはナイト+コローシブスピアというコンボを抱えていたのだ。
AT50+30に強打、さらに防具と道具を破壊する上で合計AT120を出すという強力なコンボ。ジャイアントノーチラスはHP70、レベル5の地形効果でHP+50を足してもなんとHPは120なのである。
見事にぴったりな上、さらにジャイアントノーチラスはコローシブスピア対策で採用していたカタパルトが使えないのである。ファッキュー開発者、今この瞬間だけ文句をいわせてくれ。
いや、待て……。自分はダゴンを使っていたのではなかったか。ダゴンの応援が加わればHP130となり、ナイト+コローシブスピアだろうと突破不可能であると。
ならいけるではないか。早速レベル5に爆上げし、次のCさんのダイスに運命を託すこととする。
……出番が回ってきたCさん。手札にはホーリーワード8もフライもない。これは、ある……っ!!
運命のダイスロール
「3」
きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
深夜2時だというのに、まさかのダイス目で大きな声を発してしまう。隣人よ許してくれたまえ。これはビギンズを面白くさせた開発者のせいだ、俺は悪くない。
心の中では裸でソーラン節を踊るほど浮足立つおっさんこと美影。……しかしCさんは動かない。はて、どういうことだろうか。
天然トランスはできないはずだ。貴方の土地はその2マスの中にはあるが色はあってないし連鎖もしていない。そう思っていると、なんとナイトで突っ込んできたのだ。
――これは、削り侵略……!!
他の人に託せるように最後まで仕事をするその姿はまさにセプター。だが残念だったな、順番的に次は自分だ。すぐに交換すればいいだけ……
ナイト
□■■■■■60 ←?
■■■■40
なんでナイトがAT60……?
――支援!?
そう、城から3マス先のジャイアントノーチラスの隣に配置していたのはCさんの土地のジャイアントノーチラスだったのだ。
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああわrんふぃあbしぢあびlbふぃえぎばびおあおんそhば9うphさ0じゃんh0あ
ダゴンの応援でも突破されてしまうではないかっ!!俺はなんのためにレベルを上げたんだ……?これではただ敵に塩を送っただけ……。
AさんとBさんから「こいつ何してくれとるねん」という圧。これは後でDiscoordで怒られるやつ。
意識が遠のいていくのがわかる。あぁ、深潭のものが目の前で手で招きながら語り掛けてきていた。私も今そこへ行くよ……。
この時の自分は恐怖のどん底に落ちたと思っていた。だが、さらなる恐怖が私に襲い掛かったのだ。
シュイーン+30
強打 シュイーン
・
・
・
ジャイアントノーチラス
120■■■■■■■□□□□□
・
・
・
・
・
・
ナイト
シュイーン+30
強打 シュイーン
・
・
・
ジャイアントノーチラス
120■■■■■■■□□□□□
・
・
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・
・
120!!!!!????????
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああだこmどかんfphんぽなsぽいhふぉんぢhcんほphr3qp9cy9pmhぱひらんほc;あjpr
・
・
・
――俺はダゴンを使っていたのだ。
1試合目の時では
あまりにも早く試合が終わったせいで1試合目の記憶と混ざってしまっていたのだ。
いかがだったでしょうか。
熱い夏にぴったりのセプターによる恐怖体験を今回紹介させていただきました。皆さんも恐怖のあまり対戦できなくなったことでしょう。
私、美影がこの体験を得て学んだことは
「指差し確認を怠らないこと」
です。
ちなみに試合はCさんがファインドでフライとホーリーワード8をつかみ取り、一周して勝ったと思う。
意識がなかったからわからないけど朧気ながら記憶にある。何故かはわからない何故かは。
皆さんも深夜のカルドセプトには気を付けてください
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