ブック管理コードで整理する
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これまでのカルドセプト経験の中で、ブックを数枚ずつ調整しているうちに、似たようなブックを数多く作ってしまうことは、
実際の変更点は2~3枚でも、リボルトポッセに公開するときには別のブックとして扱う必要があります。
そのたびに新しいタイトルを付けていた結果、時間を置いて対戦しようとすると、3DS画面には
どれが最も出来のよいブック、つまりリボルトポッセに投稿した完成版なのか、分からなくなっています。
ということで、ビギンズでは、ブックが散逸する前から自分用の管理ルールを作ることにしました。
まずは、ブックを区別するうえで、最低限残しておきたい情報を以下のように定義しました。
これらを10文字以内に収めることを目指します。
最初に作成したロータリー用の風属性ブックには、次のコードを付けました。
前半の4Roty8がレギュレーション、後半のA10がブックの種類を表します。
同じ基本構成を数枚調整した場合は、A11、A12と改訂していきます。
属性が同じでも、参考にしたブックやアーキタイプが異なる場合は、A20、A30と系統番号を分けます。
他の人が公開したブックを起点に調整する場合は、比較元を明確にするため、元ブックにも仮の管理コードを付けることがありそうです。
A10はSlay the Spireのアセンションではありません。A20で終わってしまいます。達成魔力や対戦人数が異なる場合は、前半を変更します。
4Roty8-A10:4人戦・8,000G4RotyA-A10:4人戦・10,000G3Roty8-A10:3人戦・8,000G同じ系統のブックを異なるレギュレーションへ持ち込んだとき、どこを変えたのか比較しやすくすることが目的です。
また、今作はマップによって適切な足スペルの組み合わせが変わりそうなので、マップごとにブックを管理する必要性は、リボルトに比べて高いと感じています。
ブックが増えてから整理しようとすると、すでに散らかっています。
リボルトでは、必要になってから管理方法を考えようとして、そのまま管理しきれませんでした。
だからこそ、ブックが増える前からあらかじめ準備をしておきます。
改訂番号は、過去の構成を保存するためだけのものではありません。
環境の流行に合わせて数枚を調整し、複数のパターンから当日の気分でブックを選ぶこともできます。
A10:基準形A11:環境調整版(風多め想定)A12:別の調整案(速度優先)このように、管理しておけば、似た40枚を何度も開いて確認する必要が減らせるはずです。
コードだけで管理するのはさすがに味気ないので、大会などで使用したブックには、固有名を付ける予定です。
なんと、ビギンズでは、ブック名に使える文字数が、これまでの6文字から10文字に増えました。
これにより、これまで6文字では収まらなかった単語や、少し長めの外国語も候補にできるようになります。
ブックの性能や運命力に一切影響を及ぼしませんが、こだわりを端的に表す言葉だからこそブック名称に妥協したくないところです。
最初の管理対象として、ロータリー用の風属性ブックを実際に作成してみました。
実際に2戦したところ、フュージョンの採用率が高く(複数枚投入している人も!)デコイを採用する強みは当初の想定ほど大きくないと感じました。A11に向けた修正はこのあたりのクリーチャーの割り振りでしょうか。
このコード体系が使いやすいかは、まだ分かりませんが、
ブックだけでなく、管理方法も改訂しながらカルドセプトビギンズを楽しんでいきたいと思います。
片付けは苦手な性分ですが、そうならないように、まずは趣味のゲームから整理整頓を頑張っていきたいと思います。
4Roty8-A10|4人戦・ロータリー・達成魔力8,000G向けの、風属性ブック第1系統・初版。
なお、90,000G戦はコード設計の対象外です。
系統番号と改訂履歴が不足した場合は、小文字アルファベットによる拡張を検討します。