あれは忘れもしない、2026年2月18日の出来事…。
俺「はー、仕事がクソ…仕事がクソというか職場の人間がクソ…そういえば、なんかどっかで『給料、人間関係、やりがいの3つの要素のうち2つに不満を感じたら転職したほうがいい』みたいな話聞いたな…その理論で考えると、今の会社は人間関係はクソだけど給料は前職よりも良いし、やりがいに関しては…ウーン…大体そもそも今の上司がクソだからやりがいを感じないんだよな…効率化を図るための相談をしたけど全然聞き入れてくれないしさぁ…自分と仲が良い人の意見は素直に聞くクセによぉ…あー、せめて上司が年上の生意気なオッサンじゃなくて、俺より年下のお姉さんで胸の大きい銀髪のダークエルフ(しかも内心では俺のことが好き)だったらなぁ…俺が仕事でミスしたときは『また君か?全く…次からは気をつけるんだぞ』って言いながら俺の頭撫でてくれるの…うーん、いいなぁ!夢が広がるなぁ!ドュフフ!間違えた、デュフフ!せーの、銀髪のダークエルフの」
電車で俺の隣の席に座ってる女の人「ちょっと静かにしてもらえますか?」
俺「あっ、すみません」
俺は会社から東横線で帰宅している途中だった。東横線というのは、東京と横浜を繋いでいるから東横線と言うらしい。東京の「東」と、横浜の「横」ってわけか。深い…考えさせられる…(←「考えさせられる」って言ってる人、基本的に何も考えてないので皆さんは気をつけたほうがいいですよ!)
とまあ、いろいろあって俺は帰宅した。2月18日。その日はニンテンドーダイレクトの放映日だった。
23時になった。俺はパソコンの前に座っていた。いや、寝そべってたかも。いや、でも寝そべってたらパソコンの画面見れないよな。寝そべってスマホいじってたのかも?どっちだったっけ?WHITCH IS YOUR CHOICE!?
①座っていた
→①を選んだ人はこの行の3行下に進め!
②寝そべっていた
→②を選んだ人はこの行の1行目に進め!
まあ当時の俺の姿勢は本当どうでもよくて、23特にやることもなかったのでニンテンドーダイレクトを見始めたんだ。うんうん。忘れもしない日ですからね、覚えてますよ。えっ?忘れもしない日なら、どうして自分の姿勢を覚えてないのか、って?タハーッ!こりゃ一本取られましたね!ってか今ググったら2月18日じゃなくて2月5日だったわ。記憶が曖昧すぎてうける。まあ、そういうこともあるよね。えーと何の話だっけ、そう、ニンテンドーダイレクトをなんとなく見始めたんですよ。
ニンテンドーダイレクトっつっても、どうせ既存作品のリメイクとか有名作品の続編とかでしょ?ドラクエ12ってどうなってんの?って思いながらyoutubeで流し見していたんですが。そしたら、そしたら!まさかまさかの!
カ ル ド セ プ ト ビ ギ ン ズ 発 表 !
いやー、ビックリしましたね。俺は別にカルドセプトのヘビーユーザーとかではなく、むしろカルドセプトシリーズはあんまりプレイしたことないんですけど、「カルドセプトといえば」みたいな友人が一人、いるんですよ。彼はニンテンドーダイレクトがある度に「カルドセプト新作の発表があるといいですね!」と言うタイプの人でした。結さんではないです。仮にPさんとしておきましょう。
Pさんとのカルドセプトエピソードを語り始めると長くなるのですが、ここは避けて通れないところなので詳しく語っていこうと思います。
~~ここから超絶濃厚なエピソード満載の過去編!!長文注意!!そう、それは今から約8年前…~~
Pさん「将軍マジレスさん!今、僕は3DSのカルドセプトリボルトっていうゲームをプレイしていまして、プレイヤーを増やしたくて自分用のゲームとは別に布教用の新品を買ったんです。これを受け取ってプレイしてくれませんか?」
俺「いいよ」
Pさん「ありがとうございます!嬉しいなあ!一緒に対戦などもしましょうね!」
俺「うん」
~~過去編終わり~~
過去編、長かったですね。読み飛ばさずに付き合ってくれてありがとうございます。自分はPさんにカルドセプトリボルトを布教されてからは「続編が出たら買おうかな~」と思うくらいにはプレイしましたし、そんなカルドセプト大好きのPさんもこのニンテンドーダイレクトを見ているに違いない!と思い、彼に連絡してしまいました。
俺「Pさん!カルドセプト新作が出ますよ!」
Pさん「泣きそう」
そこからはもう、カルドセプトを中心とした日々の連続でした。まだ発売されてないのにね。仕事は相変わらずクソだけど、カルドセプトの新作が発売される…!俺とPさんはその気持ちだけでずっと生きてきました。二人で「はやく7月16日にならないかな」「明日が7月16日になるといいな」「寝て起きたら7月16日にならないかな」「今日のカレンダー見たけど7月15日じゃなかったよ」「コールドスリープで7月16日まで眠れる機械がもしあったら幾らまで出す?俺は5000円!」「サンタさんに頼んで明日を7月16日にしてもらおうかな…」「ティアマトは居ますかね?」「ティアマトが居ない代わりにシルバンダッチェスを越えたシルバンダッチェス、スーパーシルバンダッチェスが居るかも!」などなど、中身がカッスカスのLINE通話トークをほぼ毎日やってました(これはマジ)。
そしてついに7月16日…カルドセプトビギンズが発売されて…今に至っている!我々は生きている!カルドセプトの新作が発売された世界で!
やったー!ワー、キャー、良かった!
完!