【レポート】第2回 序期ブックトーナメント 優勝しました
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雲鶴@disturb(2026年7月22日)
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ひろよし@h0530(2026年7月22日)
2026年7月19日に公式Discord大会の裏で行われた、ゼファー(@zephyr888)さん主催の「第2回 序期ブックトーナメント」に参加し、なんと優勝いたしました!これを記念してレポートを書きます。
ゲームが始まって最初に手にするブック「初期ブック」。ここから同一カード2枚までの制限で8枚入れ替えたブックを「序期ブック」と勝手に呼びます。(今回はEカード禁止。)
マップ「シーダモの港」、目標魔力G8000、ラウンド制限25R、時間制限長め
16R達成 試合時間00:22:36
セプコ(私):ブック火地 8150G
Norema(ル・マー)さん:ブック水風 6790G
ヒデキ(赤城HIDEKI)さん:ブック火地 1090G
私が地、ヒデキさんが火、ル・マーさんが水で伸びる展開。
中盤、私が1枚差しのジャガーノートを引いてきますが、ヒデキさんがピラーフレイムをレベル5に。
ジャガーノート(能力:防御型を即死)を初見だったかもしれず申し訳なかったのですが、ここはきっちり落とさせてもらい、そのまま私が達成となりました。
感想戦でも私が高額領地に突っ込んだので怖かったと…。
22R達成 試合時間00:38:03
セプコ(私):ブック火地 8680G
かめさん:ブック火地 7150G
COMセプター(ファルクローさん):ブック水風 4030G
クイン(くいんもわ)さん:ブック火地 2720G
開幕ファルクローさんが回線落ち(エラー?)。規定により続行となりました。残念。
私は初手でカーバンクルを配置するもマジックボルトで焼かれ、2周目にやっと地領地を確保。すると目の前のかめさんのメタルフォーム付ドワーフががレベル4に上げられてしまいます。
ここで私がマジックボルト撃ちこみからの素ダイスでテラゴエティアによる侵略に成功。優勢となります。
そんな中、属性が被らないCOMセプターが順調に連鎖を伸ばし、一番に目標魔力に到達。あわや優勝かと思ったところで、クインさんが2拠点を奪取します。
かめさんも高速でリカバリ。火地の3人が横並びとなります。
最後はクインさんが私の高額領地を踏み、私が達成となりました。
本当に運が良かったです…。
ブック火地01
当初、ケルピーが強そうだと考えていました。
ビギンズでは2週目にレベル4ケルピーができても不思議でなく、初期ブックベースで対処できるのか?と考えていました。
そこで、ケルピー入りの水風ブックを仮組みし、これを仮想敵とした火地ブックも組みました。
これらを比較し、侵略が強力な火クリーチャーを擁し、地の援護での守りも強い火地ブックが優勢と判断し、選択しました。
8枚の入れ替え枠については、6枚をクリーチャーに割いています。
理由は、初期ブックの改良の優先度をクリーチャー>(スペルのうち)ドロー>その他のスペル>アイテムの順と考えたためです。
クリーチャーの質を改善することで、より安全に守れ、侵略のチャンスも生まれます。
また、投入した強力なカードを引くためにはドローの強化が必要です。
その他スペルやアイテムは、強いクリーチャーがあって有効に機能するものであり、また、初期ブックのアイテムやスペルは決して悪くないので、優先度を下げました。
使用マップが「シーダモの港」であり、足をそれほど重視しなくて良かったのもあります。(当初、使用マップは「ザ・エイト」の予定であり、このマップであればリコールはほぼ必須でした。)
ジャガーノート:今作から防御型即死(100%)の能力を得た強力な侵略クリーチャー。初期ブックでは各属性の壁クリーチャーが拠点になり得るため採用。
ファイアービーク:ケルピーをはじめとする水風クリーチャーへの対策として採用。
フレイムゴエティア:リバイバルとの相性が良く攻守の活躍を見込んで採用。(結果的に1枚も引かず。)
カーバンクル:初期ブック火地に入っているドラゴンフライとの運用や、各アコライト・ゴエティアへの対策として採用。(結果的に初期ブックに入っているマジックボルトに焼かれたので微妙。)
グレートタスカー:言わずと知れた地のアタッカー。
テラゴエティア:地の最強拠点として採用。
ファインド:8枚枠を圧迫せず1枚で機能し、スペルターンを有効に使えるため採用。
リバイバル:ドローの状況によっては上記クリーチャーを繰り返し引けるため採用。(結果的に他のカードにした方が良かった印象。)
ウルフ:低ステータス。
コボルド:低ステータス。
ピラーフレイム:テラゴエティアの援護に使用できない。火クリーチャーは侵略可能なものを優先。
タイガービートル:低ステータス。
ノーム:通行料1.5倍は魅力だが地クリーチャーは守備能力を優先。
まずは対戦会を企画いただいたゼファーさんに感謝申し上げます。
優勝は思いがけない結果でしたが、発売後最速(公式Discord大会よりも先に企画)の対戦会に参加できてとても楽しかったです。
序期ブックというブック縛りは、カードが集まっていなくても参加できる敷居の低さがありますが、一方で、突き詰めていくとやはり強いカードが欲しくなりますし、投入するカードの選定も難しく、奥深いものです。
みんながカードをフルコンプリートした頃にやったら、また違ったブックが集まりそうです。
またの機会を楽しみにしています!