Steam版への対応と、大会・対戦機能の更新について
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10月18日以降、Steam版への対応をはじめ、リーグ・フェスや大会運営に関するさまざまな更新を行いました。
今回の中心となる更新は、対応するリーグ・フェスで、SwitchとSteamのどちらでも対戦できるようになったことです。このほか、新しい大会進行方式、トラブル時の復旧操作、画面表示やマップ関連の改善、不具合・負荷対策なども本番へ反映しています。
Steam版の発売に合わせて、対象となるリーグ・フェスでは、卓ごとにSwitchまたはSteamを選んで対戦できるようにしました。
同じ卓では全員が同じ機種を使用します。SwitchとSteamの間でクロスプレイを行うことはできませんので、参加する際は卓の機種をご確認ください。
この対応は、Steam版の発売後も開催期間が続くリーグ・フェスを対象として反映しています。
SwitchとSteamのどちらで対戦しても、同じイベントに参加した同じ利用者の成績として順位とSPを集計します。
途中で利用する機種を変えた場合も、機種ごとに別の成績へ分かれることはありません。
また、今後新しく作られる順位付きイベントについても、SPの集計対象として扱えるようにしました。過去の対戦結果やSPをさかのぼって再計算する変更は行っていません。
当面、GPはSwitch版で開催する予定です。11月1日に開催するGPはSwitch版で行い、開始時刻は20時、着席受付は19時50分からです。
出場者の選考では、Steamの卓だけでリーグへ参加した場合も、機種をまたいだ本人の順位を使用します。
Steam版のGPは、現時点では開催未定です。今後Steam版の参加者が増えた場合には、開催したいと考えています。
主催者が、参加登録、継続参加の確認、会場への到着確認などの方法を設定できる、新しい大会進行方式を追加しました。
大会の形式や会場に合わせて、必要な確認方法を選びながら進行できます。募集日時の編集や、再準備を行った大会の終了判定にも対応しています。
既に作成されている大会は、自動的には新しい方式へ移行しません。主催者が設定した大会で利用する方式です。
会場でスタッフが参加者の到着を受け付け、その情報をもとに予選の組み合わせを作成し、対戦を開始する流れを整備しました。
予選終了後は、正式な結果から選ばれた進出者を使用して、通常の主催者画面から決勝を準備できます。
従来から用意していたゲスト本人による操作と、主催者による代理操作を、新しい大会進行方式でも利用できるようにしました。
会場の物理卓への到着確認、ブックの登録、結果提出などを、新しい進行方法に沿って扱えます。
大会中に組み合わせや卓の準備で問題が起きた場合、まだ開始していない対象卓だけを取り消し、再準備できるようにしました。
ほかの卓、正式に確定した結果、これまでの進行履歴は維持します。会場で使用する卓の解放や、参加者の再割り当てにもつながるようにしています。
大会の進行状況が変わったあと、更新前の画面から古い参加先へ操作しようとした場合は、その操作を受け付けず、最新の状態を確認してからやり直せるようにしました。
再操作の際には、できるだけ入力済みの内容を保持します。
GPの出場者一覧を大会ページから正しく開けるよう、案内と移動先を修正しました。
また、11月1日のGPについて、20時開始、19時50分から着席受付という開催予定を画面と案内へ反映しています。
今後自動的に作成されるリーグやGPについても、使用するマップに対応した名称が付くよう整理しました。
画面上部の青い主要メニューを、ページを下へスクロールしても表示されるようにしました。
長い記事や大会ルールを読んでいる途中でも、ほかのページへ移動しやすくなっています。スマートフォンなどの狭い画面では、これまでどおり横へスクロールできます。
記事用のマップ画像を作る画面では、スタート地点、ワープ、店番号、土地価値、外枠の補助表示を、最初は表示しない設定へ変更しました。
必要な表示だけを選んで追加できます。通常のマップ表示や、既に保存されている記事画像には影響しません。
先日のお知らせでご案内したとおり、マップDBに「X」「フォーチュンアレイ」「ホーリーハンマー」を追加しました。
「古書館」についても、ストーリー専用版と対戦用を区別し、マップDBでの並びと対戦時の選択条件を整理しています。
終了または中止になった卓の着席情報が残り、次の対戦へ参加できなくなることがある問題を修正しました。
終了状態が正式に確認できる卓については、次の対戦を妨げないようになっています。一方で、状態を確認できない卓は、誤って二重に参加することを防ぐため、引き続き確認の対象とします。
大会の組み合わせ作成や状態確認についても、同じ情報を繰り返し取得する処理や、同時に行う重い処理を減らしました。大会機能全体の処理量を抑え、より安定して進行できるよう改善しています。
今回の更新により、Steam版でのリーグ・フェス参加と、新しい大会進行方式の基本的な機能を本番へ反映しました。
一方で、新しい方式を使用した実際の大会運営や、大人数が同時に利用する場合の確認は、今後も続ける必要があります。メモリ使用量を含む負荷の問題についても、今回の改善だけですべて解消したものとはしていません。
SwitchとSteamのどちらからでも対戦へ参加しやすく、主催者にとっても大会を運営しやすい環境を目指して、今後も改善を続けていきます。