祝・10年振りシリーズ完全新作「カルドセプト ビギンズ」発売!
なんかもう発売から1週間経ったけど気にしない🫠
初めましての方は初めまして、リボルトからご存知の方はお久しぶりです。自称・頭バルダンダースことSnow/淡雪(過去作セプター名:アワユキ)です。
単にセオリーに沿ったブックより、特定のカードを活かしたブックで遊ぶのが好きです。要はネタ勢ですね。
そんな自分が最も好きなカードが、記事のタイトルにも掲げるバルダン・・・要は「バルダンダース」です。
今回はここ「カルドセプト部」に於ける記事の書き方に慣れるためと称し、特に目的も無くバルダンダースについて書きます。今日も一日がんバルダン!!
基本性能
今までとはまた違ったテイストでかわいいね無属性/レア度N/G10/AT0/HP30
戦闘中、ランダムな別のクリーチャーに変身する
戦闘に秘める無限の可能性
シリーズ経験者にはお馴染みエンターテイナー枠、バルダンダースです。
呪いやアイテムなどの外的要因を考慮しない場合、戦闘で確実にバルダンダースに勝利することは理論上不可能です。
一方、バルダンダース側も戦闘で確実な勝利を得ることはできず、盤面ではHP30の無属性であることも災いして、安定感はまるでありません。
ひとたび戦闘に入れば、誰もがその行く末に釘付けとなるのも、しかたのないことである・・・と言えますね。
ビギンズに於けるバルダンダース・戦闘
前作・リボルトに於いては、ムラサメ(所謂デスワーム効果の武器)を持つティアマトやテュポーン(属性強打持ち先制AT60)に、戦闘ですら高確率で蹂躙される立場にありました。
それらの天敵が存在しないビギンズ。どれほどの活躍が見込めるか気になりますが、ここで「レア度Eを除く、全クリーチャーのAT/HPの分布・割合」を見てみましょう。
全194体・・・で合ってるよね?このようになりました。戦闘中にステータスを変えるタイプのクリーチャーまでは考慮しておらず、実際にはここから変動する可能性もあります。
AT/HPが基本的に10刻みとなることを考慮すれば、変身先のステータスは概ねAT20/HP40が期待できる、と考えられそうですね。
この数値だけを見るなら、戦闘で相手を破壊するより、戦闘で生き残る方が得意と言えそうです。
しかしビギンズには、リボルトには存在しなかった支援効果があります。これにより侵略での活躍が少し上がり、同時に防衛の頼りなさも少し上がります。
ビギンズに於けるバルダンダース・盤上
繰り返しになりますが戦闘ではない場面、つまりマップ上に於いてバルダンダースは、ただの無属性・HP30です。
しかし個人的に、ビギンズの環境はバルダンダースにとって追い風であると考えます。それは「アーマードラゴンの不在」です。
リボルトに存在したアーマードラゴンは秘術(スペルフェイズに使える領地能力)を持ち、盤面の無属性クリーチャーに30ダメージを与えます。
リビンググローブ(戦闘で超つよい無属性・HP30)対策として自然に投入され、そのついでとして簡単に処理される立場にありました。
そのアーマードラゴンがリビンググローブともども不在、バルダンダースにとっては好都合ですね。
イビルブラスト/ドレッドブラスト/バニシングレイなどの脅威は当然ありますが、リボルト環境に於けるアーマードラゴンほどは遭遇しないことでしょう。タブンネ。
戦闘を拝める確率アップ!?
ところでSnow/淡雪としては、バルダンダースを使う際「如何にして戦闘に持ち込んでもらうか」を重視しています。戦闘が華なので、当然っちゃ当然ですね。
これまで自分がプレイした中(3DS版セカンドから)では三叉路に置く・グリードを使う・レベル2にする等、踏んだら無視しにくい状況を作ることで、戦闘してもらう方針をメインとしていました。
しかしビギンズではそのような小細工をせずとも、レベル1で放置しても戦闘してもらえるのでは、と考えています。
その要因は、ゲームスピードの高速化として盛り込まれた施策「連鎖倍率の強化」「周回ボーナスに於ける領地ボーナスの強化」です。これらにより、レベル1の領地ですら全力で攻防する意義が生まれました。
どんなクリーチャーであれ、連鎖を形成しているだけで無視しづらくなり、踏んだ際に戦闘に突入する動機となります。
このことから、ビギンズではバイタリティをかけるのが強いかな、と考えます。前述の期待できるステータスと合わせればHP60、武器の使用すら誘発できそうです。
ネタとしての活用法
ところでバルダンダースには、お馴染みの「ネタとしての活用法」があります。それが「戦闘中に変身するアイテムを使う」です。ビギンズではトラペゾン/プロテウスリングが該当しますね。
俗に2段変身と呼ばれるこの使い方ですが、戦闘終了時に「変身の解除は1回だけ」となる点が、ネタとして機能します。
例えばプロテウスリングを使い「バルダンダースの効果でミノタウロスに変身」した後「プロテウスリングの効果でファイターに変身」、戦闘で生存したとしましょう。
変身の解除は1回だけなので「プロテウスリングの効果が終了し、ファイターがミノタウロスに戻る」と、そこで戦闘が終了します。つまり残るのはバルダンダースではなくミノタウロス、ということです。
この方法を使うと、ブックに入っていないあらゆるクリーチャーを、カードとして使える可能性が出るわけですね。
尤もビギンズには、ポリモーフが通常カードとして実装されている(過去作ではレア度Eだった)ことから、ブック外のクリーチャーを呼び出す目的ならそっちでよくなりますが・・・
因みに同等の手順はアンバーモスで行うこともでき、その場合は手元にジャイアントラットかティラノサウルスが残ります。
なおSnow/淡雪個人としては、バルダンダースが頑張るところが好きなので、2段変身は使わないことにしています。
おわりに
そんな感じで、カルドセプト部に於ける初めての記事でした。
ひとまず旧カルドブログと同等の書き方をしましたが、便利機能やあちらと異なる機能も試したいですね。
・・・余談ですが、記事タイトルの【 】を除いた部分を回文にしてみました。気付いた方いるかな?
(えゆるかわきじかきつかいこんだるばるだんこいかつきかじきわかるゆえ)